PCをジャンクで買うときの注意点!初心者必見!
皆さんこんにちは!ニッシーです。
今回は、初心者の方でもジャンクPCを選べるようにポイントをまとめていこうと思います!
それでは行ってみましょう!
ジャンクとは?
簡単に説明すると、その状態のままでは使い物にならない商品のことです。
どんなに新しくても、ジャンクは存在します。
ジャンクは大きく二つに分かれます。
1つは、少しパーツを交換すれば使える可能性のあるもの
もう一つは、完全に使うことはできないが、内部の一部のパーツは使えるもの
これだけは押さえておいてほしいことです。
この二つを見極めることができれば、いい商品に巡り合える可能性が上がります。
それでは、詳しく見てみましょう。
ポイント!
ポイント1 ジャンク理由のしっかりと書かれている商品を買う!
→これが一番重要です。これが書かれていない、ボックスに分名がってる商品は買わないほうがいいかもしれません。
(理由)これが書かれていないものは、パーツとり用途考えてもいいと思います。
ポイント2 通電確認済みが書かれているものを選ぶ!
→これも重要なポイントです。通電ができない場合は、コンデンサーや初心者には直すことができない可能性があるので、選ばないようにしましょう!
ポイント3 BIOS・起動確認済みも確認しよう!
→もし、OSが起動できるのであればそれは買ってもいいかもしれません。
HDDが入っていないので、起動確認していない場合でもいいが、BIOSは起動できるかどうかは確認が必要です!
ポイント4 HDDなしは注意
→あまりにも古いPCだと、ドライバが配布されていなかったり、使えるようになっても低スペックすぎて用途の少ないPCになってしまいます。
なるべく、新しめのPCの購入をおすすめします。
これだけでは、ちょっとわかりにくいのでポイントを簡単にまとめます。
・起動は必ず確認。
・通電して、BIOSが起動できるのかどうか書かれているものを選ぶ。
・なるべく新しめのPCを選ぶ。
・HDDはなくてもいいけれど、自分でドライバを探し、ダウンロードできるのであればよし。
※OSのプロダクトキーが貼られていないものの場合、新しく購入する必要があります。
初心者の場合だと、難しいかもしれませんが、安い買い物なので無駄にしない程度に楽しめるのではないでしょうか。
ちょっとした解決法なら、YouTubeにのっているので、そちらも参考にしてみてください!
最後までご覧いただきありがとうございました!