新型iPad Proが最強すぎる! 今あつい!
皆さんこんにちは!
にっしーです。
今回は前回に引き続き、新型iPad Proに関して、まとめていこうと思います。
自分も詳細を見たときは、とても驚いたので共感していただけるを幸いです。
それでは行きましょう!
デザイン・外観
今回からiPhoneXSと同様にホームボタンがなくなりました。
そのため、画面サイズが大きくなり、それとは反対にサイズは小さくなりました。
つまり、小さいボディでも同じ画面サイズを維持しているため、持ち運びや子供でも扱いやすいサイズになっています。
そして、ベゼルが薄くなったのでかっこいいですよね!
そして、Face ID対応になりました。
touchIDもいいかもしれませんが、このサイズになるとスマホのようにホームボタンを押すよりもFace IDのほうが使い勝手がいいかもしれません。
上の画像のように今回のiPadは、四つ角に関しては丸みを帯びていますが、側面は四角い形になっています。
おそらく、こうなった背景に業務用としての利用が増えてきていることがあると思います。最近、パソコンではなくiPad を仕事のお供として持ち歩いていく方も多くいます。丸いもの持ちやすくていいかもしれませんが、キーボードと一緒に使うときは不安定感があって、四角いほうが扱いやすくなっている気がします。
それに対応した周辺機器は、この後説明させていただきます!
iPad Pro 性能も進化!
カメラ性能
→12MPのカメラで4Kの撮影に対応しています。また、ポートレートも使用可能です!
充電関係
今まではLightningケーブルだったのが、USB-Cになり、Mac Bookたちと同じ充電器で充電できます。
また、驚くことにiPhoneの充電もできるそうです!
グラフィックス
A12X BionicというAppleの最新型のチップが使われているため、パソコンにも引けを取らない性能で編集作業を進めることができます。
解像度
見てびっくりですが、Mac Book AirのRetinaディスプレイよりも解像度が高いです笑
ほんとにタブレットかよって感じですね。値段的にも性能的にもPCですよね。
大変お待たせしました。進化した周辺機器たちのご紹介です!
Smart Keyboard Folio
今までのものよりもタイピング性能か向上し、どこにいてもタイピングができるというコンセプトで作られました。
今回は、先ほどの四角い形状になったことで、画面の角度を二段階で調節するとこができます。
そして、iPad Proとの接続は一瞬ででき、充電の必要もありません。
いちばん注目されている Apple Pencil
これが今とても注目されています!
今まではLightning端子がついていて、それをiPad Proに差し込んで充電していたんですが、今回はマグネットでくっついて、充電とペアリングができます。
また、今まではとは異なり、タップでツールの切り替えができるのでいちいち画面で切り替える必要がなくなりますね!
やっぱり編集向きですね。
その他
実は、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、AdobeのPhotoshopやPremiereのiPad版が公開されるかもしれないのです。
今まで公開されてきたものは、ライトユーザー向けのものでしたが、今度配信されるものはパソコンでの編集と同じ作業ができるアプリになって登場予定です。
つまり、最近はパソコンで仕事をするのが一般的ですが、iPad Proに関してはパソコンとして使っても差し支えないほどのスペックを持っているのですね。
一部の他の記事ではMac Book Proに迫る性能とのことでした。
いやぁ、Appleの新製品は幸せをもたらしてくれますね!
ちょっとほしいなと感じています笑
もし、ほかの商品が気になる方がいらっしゃいましたら、こちらもご一緒にご覧ください!
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!